uniについて

 

 

 

 

素材より素材らしく

Gelateria uniは「スイーツに留まらないジェラートの新しい楽しみ方」を普及させるべく、日々ジェラートを作っています。
苺であれば、「苺っぽさはどこからきているのか。甘さなのか、酸味なのか、香りなのか」。私たちは「食材らしさ」とは何かを追求し、素材の持ち味を最大限に活かすために、常に分析と思考を重ねています。
 

商品作りへのこだわり

北海道に生まれ、学生時代は当別町で過ごしたオーナーは、北海道の食材の美味しさを肌で感じてきました。その経験から、地元の農家や生産者と直接つながり、地産地消の理念を大切にしています。私たちのジェラートには、北海道の大地が育んだ新鮮で安全な食材をふんだんに使用し、地元の美味しさを一口一口に詰め込んでいます。

さらに、オーナー自身が「本当に美味しい」と感じたものだけを厳選し、素材として使用することに強いこだわりを持っています。これは、ただ地元産というだけではなく、味や品質に妥協せず、本当に自信を持ってお届けできるものだけをお客様に提供したいという思いからです。

地元の食材を使うことで、新鮮さを保つだけでなく、北海道の豊かな自然や季節の移ろいも一緒にお届けできると信じています。この地域の美味しさをもっと多くの方に知ってもらいたいという想いから、私たちは北海道産の素材を積極的に活用し、地産地消にこだわり続けています。

 

uniの戦略

私たちのジェラートは、食べていただければその美味しさを実感していただける自信があります。しかし、そのためには多くの方に知ってもらう必要があります。

uniでは、YouTubeやInstagramを通じて毎日動画を投稿し、多くの方に私たちのジェラートを知っていただく活動を行っています。期待を超える体験を提供できるよう、日々コンテンツ作りに励んでいます。

各種リンクは以下になります。

YouTube

Instagram

X(旧Twitter)

 

オーナーの経歴

オーナーは北海道医療大学で4年間学び、当別町で過ごしました。その後、仙台に移り、理学療法士として5年間のキャリアを積みました。再び当別町に戻った後、2022年7月から2023年7月までの1年間、ジェラート店の店長として勤務しました。

2023年10月からは北海道大学病院で理学療法士として働きながら、イタリアのジェラート大学に留学し、経験を積んできました。そして、2024年6月13日よりGelateria uniを開業しました。

 

スタッフの紹介

濱屋 幸佑
オーナー兼店長。Gelateria uniの立ち上げを手がけ、日々ジェラート作りに情熱を注いでいます。

大廣さん
地元の同級生で、uniの開設とともに一緒にこの旅を始めました。彼のサポートが、私たちのチームにとって大きな力となっています。

動画編集も彼が大半を担ってくれていて、uniには欠かせない存在です。

橋本さん
大学の同期で、週末に手伝いに来てくれる現役の理学療法士です。彼の専門知識は、私たちの仕事にとても役立っています。

菊地さん
幼馴染で、週末にヘルプに来てくれる現役の理学療法士です。紅一点の彼女もまた、私たちのチームに欠かせない仲間です。